一人ではできない
一昨日はアディカで制作した幼稚園卒園記念DVDが完成し、卒園式後に上映されました。
もともとアディカはソフトウェア開発会社であり、映像編集とは接点がありませんでしたが、堀内が周りの人たちを喜ばせるために映像編集をはじめたきっかけで、いまではアディカとして映像編集も行っています。
いつも動画制作は堀内が担当しますが、今回は私、小林が担当しました。
私の娘の幼稚園卒園だったからです
一人の父親として、お世話になった幼稚園、先生、お友達、父兄の皆様に自分が出来ることで恩返しをしたいと思い望みました。
映像を編集していると、その映像に出てくる子供たち一人一人がいとおしく、他人に思えなくなってきます。
この一人一人の光り輝く瞬間を映像に残したい。
10年後、20年後にその映像を観たときに、何か大切なことを感じるようなものにしたい。
そんな想いで製作に取り組みました。
DVD上映後には、先生やお母さん方にたくさんの「ありがとう」の言葉をいただきました。
今日はわたしからもみんなにありがとうが言いたい。
先生と園児にはたくさんの笑顔と元気、そして大切なものをいただきました。
ありがとうございます。
大切な写真を提供していただいた、父兄の皆様。
ストーリー構成、園舎撮影、音楽選曲、撮影スケジュール調整など、すばらしい行動力で支えてくれた、ようこさん。
子供たちの笑顔や何気ない瞬間を撮影してくれた、たまきさん。
100枚以上の写真をスキャナーで読み込み、常に一緒に編集をサポートしてくれた、里恵ちゃん。
その他のお母さん方の応援、協力があってこのDVDがうまれました。
ありがとうございます。
そして、アディカとして一緒に徹夜してアシストしてくれた堀内さん。
ありがとうございます。
わたしも全力でアシストしつづけます。
このような機会を与えていただき本当に幸せです。
自分ひとりでは何も出来ない。
他人のために行動し、応援し、自分に挑戦することで、
より良いものが生まれ、共感する感動が生まれます。
この全ての今に感謝します。
もともとアディカはソフトウェア開発会社であり、映像編集とは接点がありませんでしたが、堀内が周りの人たちを喜ばせるために映像編集をはじめたきっかけで、いまではアディカとして映像編集も行っています。
いつも動画制作は堀内が担当しますが、今回は私、小林が担当しました。
私の娘の幼稚園卒園だったからです

一人の父親として、お世話になった幼稚園、先生、お友達、父兄の皆様に自分が出来ることで恩返しをしたいと思い望みました。
映像を編集していると、その映像に出てくる子供たち一人一人がいとおしく、他人に思えなくなってきます。
この一人一人の光り輝く瞬間を映像に残したい。
10年後、20年後にその映像を観たときに、何か大切なことを感じるようなものにしたい。
そんな想いで製作に取り組みました。
DVD上映後には、先生やお母さん方にたくさんの「ありがとう」の言葉をいただきました。
今日はわたしからもみんなにありがとうが言いたい。
先生と園児にはたくさんの笑顔と元気、そして大切なものをいただきました。
ありがとうございます。
大切な写真を提供していただいた、父兄の皆様。
ストーリー構成、園舎撮影、音楽選曲、撮影スケジュール調整など、すばらしい行動力で支えてくれた、ようこさん。
子供たちの笑顔や何気ない瞬間を撮影してくれた、たまきさん。
100枚以上の写真をスキャナーで読み込み、常に一緒に編集をサポートしてくれた、里恵ちゃん。
その他のお母さん方の応援、協力があってこのDVDがうまれました。
ありがとうございます。
そして、アディカとして一緒に徹夜してアシストしてくれた堀内さん。
ありがとうございます。
わたしも全力でアシストしつづけます。
このような機会を与えていただき本当に幸せです。
自分ひとりでは何も出来ない。
他人のために行動し、応援し、自分に挑戦することで、
より良いものが生まれ、共感する感動が生まれます。
この全ての今に感謝します。
2009年03月20日 Posted byadica at 05:51 │Comments(0) │blog
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